おくりびと系女子 がおくる  命の話 葬儀の話

愛知県 名古屋市、葬儀アドバイザーです。お金をかけずに心を込めて葬儀をする方法。もしもの時に役立つ話だけでなく、葬儀屋さんにも読んでほしい。をします。命のこと。通夜、告別式のこと。仏教のこと。葬祭ディレクター1級。

葬儀式の流れを説明します!「葬儀と告別式」って何が違うの?

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葬儀の式の流れについて

 準備段階は、また別の記事にまとめます。

 

ここでは式の前後の流れを、

葬儀に行く予定の、

ご親族、会社関係、町内、友人など会葬(参列)者向けに書きますね。


いつか目次にしようと思って作った記事です。

 

 

 葬儀式の時間は、だいたい1時間〜1時間半 程度 

私の住んでいる名古屋市近辺ですと

葬儀・告別式にかかる時間は、約1時間です。

 

宗派や、お経の長さによっては1時間半かかります。

 

地域によりますが、おおよそ1時間~1時間半程度と考えていいでしょう。

 

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葬儀と告別式って何が違うの?

 「葬儀」は宗教的な儀式。人の死を弔うために行われる祭儀・儀式のこと、

告別式」はお別れの儀式。参列者が焼香や献花をして、故人にお別れをする儀式のことを指します。

従来は葬儀式後に僧侶が一度退席し、再び入場してから告別式を行っていましたが、現在では一般的に葬儀と告別式は同時に行われることが多いです。

 

葬儀・告別式の流れ (簡単に・・・)

大雑把に説明すると

お経→焼香→お別れ→出棺…です。

少し細かく見ていくと

 

  • 僧侶入場
  • 開式の辞
  • 読経  (僧侶が読経して、故人に引導を渡します。)
  • 弔辞  (故人に親しい人が弔辞(お別れの言葉)を読み、祭壇に供えます。)
  • 弔電(電報)の紹介
  • 焼香  (喪主→親族→友人知人 の順で焼香します。)
  • 僧侶退場
  • 喪主挨拶
  • 閉式の辞
  • お別れの儀 (柩に花など手向けます)
  • 出棺

ここまで(開式してから出棺まで)で、およそ1時間です。

 

※ 流れは宗派により変わります

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家族葬の場合

ちなみに家族葬の場合には、弔意が省略されたり、弔電がなかったりします。

基本的には変わりありません。

 

葬儀・告別式の流れ (イメージ)

12時開式の葬儀としますと・・・。

本当に一例ですので、参考程度に。。

宗派によって式の流れは変わってきますので、この通りではありません。

 

11時      受付を担当する方は 開式の1時間ほど前 から受付に立ちます。

11時〜11時30分 ご親族が受付を済ませます。

11時30分    式のリハーサルや、焼香作法の説明が行われます。

11時30ごろ〜 ご友人関係が到着され、受付を済まします。受付を済まされたご友人には、お茶などを召し上がり、開式まで休憩していただきます。

僧侶到着。喪主様方は参列者や寺院へお出迎えや挨拶をします。

11時50分    式場内に着席

 

12時      寺院入場 開式の辞 お経開始

 

12時20分    弔電(ちょうでん)(電報)を司会者が読み上げます。

        弔辞(ちょうじ)として、代表者がお別れの言葉を述べます。弔電の読み上げや弔辞は、省略することがあります。

 

12時30分ごろ  焼香 喪主→親族→来賓(らいひん)友人の順番で、係りが案内します。宗派によって焼香のは変わります。来賓、友人などの焼香の時には、喪主は立って迎えます。

 

12時40分    寺院退席

        喪主挨拶

12時45分    お別れの儀 柩に生花を手向ける時間。友人も一輪ずつ生花を手向けていただきます。

12時55分    柩のフタが閉まります。親族は位牌、骨箱、遺影写真を持ち並びます。男性を中心に、柩を持ち上げ霊柩車に運びます。

 

13時      出棺 参列者はお見送りをします。クラクションと共に出棺です。 

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 喪主・親族心得
  1. 弔電は前日中に目を通し、読み上げる順番(重要なものから読み上げます。)を決めておきましょう。
  2. 焼香の順番は早めに決めておきましょう。
  3. 弔辞者は故人の親友、会社の上司など、しかるべき人にあらかじめお願いをしておきましょう。
  4. 必ず開式1時間前には着替えを済ませましょう。
  5. 閉式の後はそのまま火葬場へ出棺となります。必要なものは手元に準備しましょう。
  6. 僧侶入場、退場の時には、合掌もしくは黙礼で迎えましょう。

 

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参列者心得
  1. 開式前に必ず携帯電話はマナーモードにしましょう。
  2. お経中は遺族の心情を察して厳粛に。
  3. 焼香の作法は、ご自身の作法でよろしいかと思います。

 

宗派作法にとらわれることなく、心を込めたお参りをすることが一番です。出棺のお見送りをする際は、手を合わせて静かにお見送りしましょう。

 

 

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